レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

「1週間の海外出張」に25Lのリュックだけで行ってみた

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スーツケースが嫌いだ。

 

明らかに機動力が落ちるし、空港での荷物の預け入れもピックアップもめんどくさいし、ロストバッゲージしていないか心配する時間も、その全てが煩わしい。

 

海外旅行であれば、どんなに長期間でもリュック1つで余裕なのだが、1週間の海外出張でもリュックだけでの渡航が可能かを検証してみた。

 

目次

 

結論

可能だった。

 

但し、正直あまりおすすめはできないかもしれない。

 

言うまでもなく、圧倒的に衣類が足りなくなるからだ。おかげさまで、ホテルでは、シャワーを浴びる時に一緒にシャツやら、パンツやら、靴下を持ち込んで、シャワーを浴びるはめになった。

 

とういうものの、衣類の心配を除けば、リュックだけの海外出張はめちゃくちゃ快適だった。根本的に荷物を最小限にしているためパッキングもすぐに終わるし、ちょっとした移動にストレスもかからず、身体的にも精神的にもスーツケースでの出張よりもずっと良かった。

 

 

使用したリュック

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カジュアル用途から、旅行、アウトドア、国内出張まで。愛用しまくっているポーターのリュック。容量は25L。

 

デザインがたまらなく好きで、使い勝手も悪くないのだが、海外出張用にはあまり適してはいなかったかもしれない。

 

仕分けポケットがパソコン用しかなく、リュックの中でモノがごちゃごちゃになってしまった。あと、底に沈んだモノが取り出しにくく、空港の保安検査所で、パソコンと液体物をリュックより出す必要があるのだが、それが煩わしかった。

 

ただ、ジャケパンスタイルにも違和感なくはまるのに加えて、2way仕様で、背負わずに持てるのもよかった。

 

 

持ち物

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全てをぶち込みました。

 

衣類

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シャツ3枚、チノパン2枚、パンツ4枚、ハンカチ4枚、靴下4枚。

 

100均のメッシュバックに、シャツチーム、スラックスチーム、パンツ・靴下・ハンカチチームの3つに分けて収納。

 

今回はスーツでの出張でなかったため、チノパン2枚とシャツ3枚の組み合わせをローテーションして乗り切った。

 

本当はシャツをもっと持っていきたかったのだが、リュックの容量の問題で3枚で断念した。ただ3枚あれば、仮に洗濯をしても、2日分は稼げるので部屋干しでも十分に乾くと思う。

 

パソコン・電子機器

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パソコン、WIFIスマホ、充電器類、イヤホン、モバイルバッテリー、マウス。

 

パソコンはリュック背面に唯一の仕切りがあるため、そこに格納。電子機器類はまとめて収納しておくとなにかと便利。

 

あと、モバイルバッテリーは旅行から海外出張まであると超絶便利。スマホの充電が切れること、それすなわち「死」だと思っていい。

 

衛生系

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コンタクト液、コンタクト予備、コンタクトケース、ヘアワックス、薬、ひげ剃り。

 

リュックは機内持ち込みになるので、液体物は20cm×20cmの透明のチャック付きプラスチック製袋に入れなければいけなく、各液体容器は各100ml以下で合計1L以下にしなければいけない。

 

そのため、コンタクト液はトラベル用に用意して、ヘアワックスはコンタクトケースに詰め替えて持っていった。

 

ひげ剃りは一応持っていったが、これは持っていかなくてもよかった。海外出張で泊まるようなホテルなら、まず間違いなくアメニティとしてT字ひげ剃りは完備されているはず。

 

小物

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Lファス、パスポート、メガネ、ペンケース、名刺入れ。

 

普段使っている財布とは別に、海外用財布はLファスを使用。Lファスに海外紙幣と、クレジットカードを入れて持ち運んでいた。

 

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小説2冊。

 

正直、本はかさ張るので電子書籍にしたほうがよかった。ただ、読みかけだったのでつい持って行ってしまった。ただ、読み終わった後は、渡航先で捨てたので、帰りのリュックは少し容量が空いた。

 

ちなみに、空飛ぶタイヤは最高に面白かった。門田が泣ける。

 

 

当日の服装

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ユニクロのイージーアンクルパンツに、無印の黒ニット、ナノユニバースの紺ジャケット、スコッチグレインの黒の革靴。

 

荷物を最小にすることを意識しながら、飛行機での快適度を考慮した組み合わせ。

 

本当は革靴は履いて行きたくなかったのだが、靴ももう1式持っていくだけの余裕はなかったので、履いていった革靴を出張中にずっと履いていた。

 

今回の出張は、到着先の空港で、誰かと会うわけでもなかったので、楽な格好で行けたが、空港で取引先の人と合流しなければならないとかだと、スーツ着用していったり、着替えるためにスーツを持っていったりと、リュックだけの出張はかなり厳しくなるかもしれない。

 

 

まとめ

洗濯は煩わしかったが、機動力の高さと、空港での荷物預け入れとピックアップがないのは、ストレスがかなり少なく済んだ。

 

帰国してからは、荷物を待つ必要もないので、誰よりも早く外に出ることができ、そのまま休日なら、風呂でも入って、ご飯を食べれて、ビールを飲めば最高に気持ちい。

 

いろいろと制限はかかるものの、状況に応じてリュックだけでの海外出張も視野に入れてみてはどうだろうか。

 

以上