レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

大人が悶絶する「青春時代に戻りたくなるアニメ10選」を紹介

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大人とは不思議な生き物で、決して戻れないと分かっていながらも青春時代を思い出すような作品を好む。

 

あの、心臓を直接握りしめられたような

 

「あああぁぁぁあああっぁああああ」

 

っていう快感がたまらないのだ。

 

目次

 

ほしのこえ

ほしのこえ(サービスプライス版) [DVD]

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新海誠がほとんど1人で制作したと言わる30分弱で終わる伝説の作品。

 

ざっくりというと「宇宙で戦う少女と、地球で生きる少年の話」だ。

 

会いたくても会えない、連絡したくてもメールが届くは何年も先、という切ない距離を絶妙に表現している。

 

そして、宇宙で戦うという少女が、地球で普通に過ごしてた時間、少年と過ごした時間を思い出すわけなのだが、そのセリフ回しが大人を悶絶させる。 

 

非日常な世界観から、大人になって忘れてしまった学生時代の日常の感覚を呼び戻してくれる、そんな作品になっている。

 

 

耳をすませば

耳をすませば [DVD]

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言わずと知れたジブリ屈指の青春系アニメ。通称「耳すま」。

 

要は「少年と少女が恋をする話」なのだが、マセガキ少年の聖司君と、読書好きの普通の少女である雫とのやり取りが、なんとも言えないほど恥ずかしい。

 

聖司君のセリフがあまりにもクサすぎて、とても聞いていられなくなる。でもその感覚がクセになるのだ。

 

カッコつけていた少年時代の恋心を思い出させてくれる。

 

 

とらドラ!

アニメ界におけるラブコメの最高傑作。

 

世界観、ストーリー、キャラの個性、セリフ、その全てにおいて、最高レベルといっても過言ではない。

 

複雑に入り組んだ恋愛関係を、個性豊かなキャラクターたちが絶妙なバランスを保ちながら、決して重たい話にせず、笑って泣ける作品にしてくれている。

 

高校時代にこんな友人と出会って、こんな恋をしたかったと悶えること間違いなし。

 

 

時をかける少女

時をかける少女 [Blu-ray]

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細田守監督作品の中でも屈指の青春作品。

 

高校時代の男女の友情とリアルな恋愛模様と、タイムリープといった非現実的な要素のバランスが素晴らしい。

 

高校時代に、離れていって初めて気付く恋心を経験したことがある人ならば、きっとこの作品に心が動かされる。

 

 

ヒカルの碁

漫画も然ることながら、アニメとしての完成度が高い作品。

 

ほとんど恋愛要素はないのだが、全くの碁の初心者であった主人公ヒカルの成長を見られる。碁の腕前という意味でも、精神的な意味でも。

 

なにがこんなにも大人の心を揺さぶるかというと、1人の少年が碁に出会って、その世界にはまり、努力して、プロになり、いろんなことに悩みながらも、それでもまた前へ進んでいく。

 

そんな、青春時代に全てを捧げてなにかに打ち込んで成長する姿と、特に何もしてこなかった自分の青春時代とを比較し、「おれは一体なにをしていたんだあ!!」となる。

 

この感覚が気持ちいいのだろう。

 

 

秒速5センチメートル

秒速5センチメートル 通常版 [DVD]

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大人が発狂する系アニメでもトップクラスの作品。新海誠監督。

 

この作品はとにかく主人公貴樹君の「ポエム」が独走している。

 

100m走で、フライングをしたのに走り続け、ゴールテープを切った後も尚、走り続ける爆走っぷり。

 

言葉や文字にすると、あまりにも恥ずかしすぎる恋する気持ちを、この作品では全力で振りかざしている。

 

青春時代に恋をして、恋に悩んだことのある男性諸君であれば、そのポエムの全てが心に突き刺さるはずだ。

 

 

銀の匙

ハガレンを生んだ天才荒川弘の学園酪農ストーリー。

 

原作が完結しておらず、アニメも完結していないので紹介を迷ったが、やはり好きな作品なので紹介したい。

 

銀の匙が怖い所は、高校生時代に勉強しかしてこなかった人間に強烈にインパクトがあることだ。

 

高校では必死でノートを写して、家に帰ってもまた勉強をするという思春時代を過ごした人は、牧場で牛や動物とふれあいながら過ごすその青春時代とのギャップに堪える。

 

もう1度人生がやり直せるなら、こんな青春時代を過ごしてみたいと思うだろう。

 

 

月がきれい

「月がきれい」Blu-ray Disc BOX(初回生産限定版)

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恥ずかしいまでの淡い恋物語

 

最終話の終わり方があまり好きではないのだが、それまでの歯がゆくて淡い恋心の描き方がうまい。

 

付き合っていることがバレないように隠れながら会ったり、友達の好きな人を好きになってしまったり、些細なことで嫉妬したり、好きだという気持ちがなかなか伝えられなかったり。

 

誰もが一度は通った淡くて淡すぎる恋愛を、これでもか、というほど見せてくれる。

 

大人になったらこんな歯がゆい恋愛はもうできない。羨ましい限りだ。

 

 

ゆゆ式

女子高生3人がひたすらだらだらする日常系アニメ。

 

高校生という時間を、特に何をするわけでもなくゆったりと楽しむ女子高生の姿に、高校時代に何もしてこなかった自分と重ね合わせ、懐かしくなる。

 

学校が終われば友達と自転車で2ケツして帰って、すぐ解散するのも寂しいからと、意味もなくコンビニでガリガリ君を食べていたあの高校時代を。

 

そして、「あの頃は楽しかった」と心が締め付けられる思いになるのだ。

 

 

ちはやふる

スポコン少女漫画原作の傑作。

 

少女漫画原作だからといって敬遠してしまうのは非常にもったいない。

 

競技かるたに全てを捧げる高校生たちの青春と、淡くて苦しい恋愛模様までも描いた、熱くなれて、泣けて、何にも打ち込んでこなかった自分の高校時代と比べて、どうしようもなくなる作品。

 

部活っていいな、仲間と頑張るのっていいな、そう思わせてくれる作品だ。

 

 

まとめ

少年少女時代に恋を知った人も、高校時代に部活に打ち込んだ人も、特に何もしてこなかった人も、人を本気で好きになる感情を知った人も、恋に敗れて泣いた人も。

 

大人になるにつれて、そんな記憶をどんどん忘れてしまう。

 

そんな懐かしい記憶を呼び起こしてくれるアニメ作品たちだ。

 

暇な休日にでもまとめて観てみてはいかがでしょうか。

 

以上

 

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