レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

【沖縄一人旅】1ヶ月離島巡りをしたバックパッカーおすすめの離島とゲストハウス

f:id:lemolog:20170902203344j:plain

どうも、レモンです。

 

海に面している国であれば、必ずといっていいほど有名なビーチがある。

 

アメリカでいうとハワイ、メキシコでいうとカンクン、ブラジルでいうとリオ、そして日本でいえばOKINAWA。そう!OKINAWA!イエス

 

大学時代、海外放浪のため1年休学したことで、遊ぶ友達もいなくなり、寂しさを埋めるため、沖縄に1ヶ月間一人旅しました。

 

せっかくの機会だからと八重山諸島の離島を巡ったので、それぞれの島の感想と宿泊していたゲストハウスについて紹介していきます。

 

目次

 

f:id:lemolog:20170902193940p:plain

「島」を書くのがめんどくさかったのですが、「黒島」が「黒」になり、違和感しかないですが、気にしないで下さい。

 

 

石垣島

f:id:lemolog:20170902205724j:plain

沖縄の離島といえば石垣島

 

島のポテンシャルの高さだけでなく、八重山諸島の離島巡りをする場合、拠点にもなる島。

 

おいしい料理屋やバーがある南部の市街地と、沖縄の美しい景色を持つ北部とハイブリッドな側面を持つ島です。

 

石垣島は大きい島なので、島を存分に漫喫するためにもレンタカーはまず間違いなく借りたほうがいいです。

 

もし、市街地に泊まっていて、車がなかった場合、市街地は栄えているので、本島の普通の街にいると同じになります。

 

朝に早めに起きて朝食をすませ、レンタカーで島をぐるーっと、ゆっくりとまわるのがいいです。そして、窓を全開にして、気が向くままに走るのが最高に気持ちいいです。

 

ゆっくりまわっていると余裕で1日かかるのですが、それでも焦らず、カフェやアイス屋なんかがあれば立ち寄って、島の空気と同化するのがいいです。

 

f:id:lemolog:20170902205804j:plain

夕日の絶景スポットと呼ばれる所はいくつもあるのですが、あまりそういった情報に縛られず、気に入った場所があれば、何時間でもゆっくりして、夕日が沈むまでそこでゆっくりすればいいと思います。

 

宿泊した宿は西部の川平という場所にある「イリワ」さん。

www.tripadvisor.jp

 

川平は市街地から離れているので、ご飯を食べる場所やお土産を買う場所などでは市街地に比べると圧倒的に少なくなりますが、その分、静かでゆったりとした空気感を味わうことができます。

 

市街地のほうが安い宿が多いですが、そういった場所はお金を節約している長期滞在者がたまっている場合が多く、雰囲気が悪いことも多いです。

 

それに、せっかく離島まで来たのだから、市街地ではなく開放されたエリアに泊まるのがいいと思います。

 

その上、この宿は建物自体が広いだけでなく、敷地も広く、最高にゆったりとした時間を過ごせます。

 

徒歩圏内には誰もいないシュノーケリングスポットや、食事ができる店が適度にあり、車通りや人も少ないので、散歩していても気持ちがいいです。

 

 

☆おいしい食事に景色と沖縄のいいところを凝縮した島

 

 

宮古島

f:id:lemolog:20170902210259j:plain

沖縄の離島で一番好きな島、いつまででも、何度でも来たくなる島。通称、み↑やこ。

 

島は大きく、車がないととても移動ができないですが、石垣島と違って市街地もいい意味で古びた感じがあり、市街地にいても沖縄感を漫喫できます。

 

市街地近くの海でまったりするのもいいですが、最低でも1日はレンタカーを借りて、島をぐるっとまわりましょう。

 

有名なビーチから近所の人が犬の散歩でくるようなマイナーなビーチまで、たくさんのビーチがあります。

 

お気に入りのビーチで昼寝したり、本読んだり、夕日が沈むまで待ってみたり、楽しみ方はいろいろあります。

 

あと、神島や下地島といった宮古島から行ける小さな島もあるので、また違った島の雰囲気を楽しむこともできます。

 

ご飯については、市街地には居酒屋がたくさんあるので、沖縄料理を堪能するために外食してもいいし、宿で他の旅行者とゆんたくを囲ってもいいです。

 

宿泊していたゲストハウスは「風家」さん。 

www.tripadvisor.jp

 

宮古島をすごく気に入った大きな理由が、この宿が素敵だったこと。

 

ドミトリーであれば、かなりコストを抑えることができます。評判がいいためか、一人旅の方が多く、宿で出会った人と外へ飲みに行ったり、宿で泡盛をしこたま飲んだり、とにかく居心地のいい宿です。

 

☆沖縄らしさと静かなビーチを兼ね揃えた何度でも訪れたくなる島

 

 

波照間島

f:id:lemolog:20170902211050j:plain

日本最南端の島。

 

石垣島から高速船で1時間程で到着できます。但し、船は揺れるので、酔いやすい人はそれなりの準備をお忘れなく。

 

ニシ浜というものすごく綺麗な白い砂浜と海があることや、星空が綺麗なこと、幻の泡盛「泡波」の原産地など、なにかと有名な島です。

 

石垣島から日帰りで行けてしまいますが、ニシ浜に沈む夕日と、沖縄の中でも一番星が綺麗に見えると言われている夜空をみるためにも、最低でも1泊はすることをおすすめします。

 

夜に宿からぶらぶら歩いて、外灯が全くない所に行くと、それは幻想的なほど星が見えます。車もこないので、道端に寝転がって、心いくまで星を見ましょう。

 

あと、謎にヤギがめちゃくちゃいますめえ~。

f:id:lemolog:20170902211702j:plain

 

宿泊したゲストハウスは「うるま家」さん。

www.tripadvisor.jp

 

石垣島宮古島に比べるとアクセスも悪く、島自体も小さくなるので、宿の選択肢は少なくなります。

 

あと、波照間島は食材があまり流通していないので、食事付きの宿を選んだほうがいいです。素泊まりだと本当にひもじい思いをします。

 

その点、このお宿は2食ついていて、しかもご飯もとてもおいしいのです。一人旅の方も多いので、買い込んだ泡波で夜を明かしましょう。

 

☆うまい泡盛をひたすらに楽しみたい人向け

 

 

竹富島

f:id:lemolog:20170902212057j:plain

集落の美しさでは、どの離島よりも群を抜いて美しいです。というよりも、日本全国で見ても、ここまで個性的で美しい集落って他にないのでは。それほどまでに美しい。

 

道には白い砂が敷かれ、住宅は赤い瓦屋根で揃えられ、綺麗な森の緑に、水牛が歩く風景。その全てが美しくて、かわいい。

 

石垣島から高速船で10分で行けるアクセスの良さもいいです。

 

島自体もコンパクトなので、集落を気が向くままに散歩して、疲れたらカフェで喉を潤す。海までも集落から徒歩で10分ほどと近いです。

 

ビーチも綺麗に整備がされておらず、このナチョナルな感じが大好きです。

f:id:lemolog:20170902212310j:plain

 

星の砂も見つかります。星ってか、カニみたいだけど。

f:id:lemolog:20170902212406j:plain

 

あと、竹富島は絶対1泊しましょう。 朝になると、島の人たちが道に敷かれた白い砂を綺麗に箒で掃いて、その景色が本当に綺麗です。

 

静寂とした空気の中、綺麗になった道を歩きながら、海に行き、朝日が昇るのをじっと見つめる時間はすごく贅沢です。

 

泊まったゲストハウスは「ジュテーム」さん。

www.tripadvisor.jp

 

集落にあるゲストハウスです。手頃な値段で泊まることができ、掃除も行き届いており清潔です。なんといってもアジアンテイストな内装がおしゃれ。

 

トイレが外にあったりと不自由な部分もありますが、そんな不自由も楽しめるのが沖縄です。

 

一人旅の旅行者も多いので、一緒に泡盛を飲んだり、旅の情報交換もできます。

 

☆日本屈指の美しい集落を見せてくれる島

 

 

与那国島

f:id:lemolog:20170902214852j:plain

石垣島から高速船で4時間30分行った所にある日本最西端の島。遠い、ひたすらに遠い。もはや台湾。

 

与那国島は、石垣などの主要な島からもかなり離れているため、食材ですらまともに入ってこないような何もない島だが、その何もない感じが、すごくたまらなくいい。

 

この何もない島を最高に楽しむためにはスクーターとシュノーケリングセットが必須です。おそらく泊まる宿で貸してくれます。

f:id:lemolog:20170902215311j:plain

 

島はスクーターがあれば余裕で回れるサイズなので、ひたすらに島を走り抜けるのが最高に気持ちいいです。車だって全然走っていないです。むしろトラクターとか走ってる。

 

そして、誰もないシュノーケリングポイントを見つければ、全裸シュノーケリングを楽しむんです。

f:id:lemolog:20170902215541j:plain

 

シュノーケリングで腹が減れば、漁港にある漁師飯屋で新鮮な刺し身を食べて、またスクーターで走って、海辺で昼寝して、そしてまた走る。

f:id:lemolog:20170902215713j:plain

 

夕方には、島の西側へ行き、「日本で最後に沈む夕日」をじーっと眺めるのだ。

 

無駄な時間の使い方のような気もするが、どうせ何もやることがないのだから、思いっっっっきり、島のゆったりとした空気感を体全体で受け止めて、それに従えばいいのだ。それが許されている島だと思います。

 

どうしても暇が嫌だって人は、与那国島には海底遺跡とかいう、男心をくすぐりまくるポイントもあるので、ダイビングが好きな人は是非。

 

宿は「おじぃーの家」というゲストハウスに泊まりました。

www.tripadvisor.jp

 

建物自体は古いのですが、掃除は行き届いており、田舎のじいちゃん家に帰ってきたまさにそんな感じで落ち着く宿です。

 

共有スペースでずっとごろごろしていたくなります。というかしてました。暇だったので、Dr.コトー全話見てやりました。

 

 

☆日本で最後に沈む夕日を拝める何もないけど、たくさんの美しいがある島

 

 

まとめ

到底1ヶ月じゃ、八重山諸島の島を全てまわることすらできませんでした。でも気に入った島や宿でゆっくりして、他の旅行者と交流できるのが、一人旅の醍醐味だと思います。

 

普通に生活していると、どうしても限られた人としか関わることがなくなるため、泡盛片手に、そこで出会った人たちと酒を酌み交わすのは本当に楽しいですよ。

 

まあ、ただ、癖が強くて嫌な人がいるのも事実です。沖縄一人旅で素敵な思い出と出会いがあることを祈ります。

 

以上