レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

長期休暇におすすめしたい男だけで行くママチャリ旅

どうも、レモンです。

 

4日以上の休みは社会人にとってはものすごく貴重なものです。知っています。タイにでも行って羽目を外そうか、それともハワイでゆっくりしようか、はたまた伊豆の温泉旅館で日頃の疲れを癒そうか、たまには実家にでも帰って両親に顔でも見せにいこうか。

 

長期休暇を利用してやりたいことはたくさんありますよね。

 

考えるだけでわくわくして夜も眠れないはずなのに、どこかテンションが上がってこない。なぜか長期休暇に高くなるフライトや宿の料金。どこにいっても道は混み合っており、人も多い。気がついたら、わくわくよりもめんどくさい気持ちのほうが先行してしまう。

 

小学生の時あんなにわくわくしていた夏休みの気持ちはどこへいってしまったのか。ザリガニを捕まえるだけで興奮していた心はどこへ。

 

そんな少年スピリッツを蘇らせてくれ、渋滞にも影響されず、人混みも回避し、キャンプや、温泉、うまい料理も存分に楽しむことができる大人の遊び。そう、それが「男だけで行くママチャリ旅」です。

 

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遊びは快適か不便のどちらかに極端に振り切っていたほうが絶対楽しいです。お金をしっかり使って、いい旅館に泊まって、広い露天風呂に浸かって、部屋でタイタニックみたいな海鮮とうまい日本酒を飲む。それも絶対に楽しいですし、大人にしかできない贅沢な遊びです。

 

一方で極端に不便を楽しむ遊びも最高に楽しいです。キャンプがその代表例ですが、このママチャリ旅はキャンプ的な要素と旅行的な要素を含んだハイブリッドな不便旅です。だから強烈に楽しいし、強烈に記憶にも残ります。

 

日帰りでちょこっと行くのではなくて、長期休暇だからこそ、仕事が終わった夜から最終日の夜まで存分に時間を使って気ままな旅を楽しいでほしいです。

 

自転車旅だからといって、大事なことは遠くに行くことではなく、気の向くままに旅を楽しむこと。遠くに行きたいなら飛行機にでも乗って、南米に行ったほうが絶対に楽しいです。

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目的地なんて決めずに棒でも倒して行き先を決め、知らない土地の風景や匂いを楽しみながら、疲れたらペダルを漕ぐ足を止める。河原に寝そべって昼寝をしてもいいし、腹が減れば地元の喫茶店や定食屋に入って、たらふく食べればいい。自転車で走ったあとのご飯は最高にうまいですよ。道中に気になったお店の看板があれば、なにも考えず立ち寄ってみても楽しいです。

 

夜には疲れた身体を休めるために行き当たりばったりで温泉旅館に泊まるも良し、近くのキャンプサイトを探してテントを張るも良し、はたまた橋の下で野宿を野宿したっていいです。

 

ママチャリなんて事前に地元の近所の自転車屋で中古で買って、最後には近くのリサイクルショップに引き取ってもらえばいいです。そしたら、帰りは電車で帰って来れるし、往復するためのコースや体力なんてものも考えなくていいです。

 

持ち物だって、2日分の着替えとテントがあればいい。服はコインランドリーで洗濯しながらでも、コンビニで買って、最後には捨ててしまってもいい。

 

旅行をしようなんて気負わなくて良くて、エネルギーの力ではなくて、自分の力だけで知らない土地に行って、その土地のご飯を食べて、心が揺さぶられることを体験する。たったこれだけ。たったこれだけが楽しいんです。

 

車で渋滞につかまって、せっかく旅行に来たのだからと大して興味もない人混みの観光地を訪れて、夜は節約のためにビジネスホテルに泊まる。みんながやることに流されないで、大人だからってバカなことをやってもいいんです。法にさえ触れなければ。

 

家と会社を往復するだけの日常をぶち壊して、連休がとれる時こそ、気の合う仲間とお揃いのTシャツでも着て、ママチャリ旅という名の遊びをしようよ。それだけ。

 

以上