レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

普通の遊びに飽きた人には無人島サバイバルがおすすめ

どうも、レモンです。

 

飲むのも飽きたなー、彼女もいないしなー、男だけでドライブ行くのもなー、温泉は行きたいけど男だけなのもなー、なんか面白いことないかなー、そんなことを飲みながらぐだぐだしている人に。

 

 

無人島へ行こう。

 

なんで無人島がいいかって?

 

そんなの決まっているじゃないですか。ロマンに溢れているからだよ。ここにサバイバルキャンプ要素も加えたら完璧です。世界観への入り込み方が◎になります。

 

ただ、無人島だからといっても誰かしろの所有物なので勝手にテントを張っていいわけではなくて、ちゃんとテントが張れるサイトがある島を探す必要があります。

 

探してみると意外とテントが張れる無人島ってあるんですよ。一度検索かけてみるといいです。お住いの近くに1つくらいはあると思います。

 

キャンプ場として整備されている広島の龍王島とか、歩行と二輪でしか行けない愛媛の見近島とか、野生動物の多い宮崎の乙島とか、東京近郊だと無人島を貸し切りできる伊豆のAQUA VILLAGE、とかとか。

 

ちなみに私が友人と訪れたのは「和歌山の友ヶ島」という島。和歌山県の加太港という港から友ヶ島行きの船が出ていて、20分くらいで着きます。

 

ちなみにこの島は世の中ではジブリ的な要塞の島として有名な場所ですが、そんなことは気にせずサバイバルです、サバイバル。

 

要するに、食料、道具、調味料の類は持ち込み禁止。テント、最低限の熱源、釣り竿、モリなどの食料を確保するための道具のみ持ち込み可。カップラーメンを持ってきた者は見つけた瞬間海にスローインのルール縛り。でも水はないと死にます。

 

 

友ヶ島に到着したら、船着き場のすぐ目の前にある管理事務所でキャンプの申請をします。そのまま森の方へ歩いていくと、海が見える開けた場所に行き着くので、そこでテントを張るわけですが、そこはすぐ海なので遮るものもなく、風が半端ないので注意。

 

キャンプサイトについたら、さくっとテントを設置してしまって、火おこしに取り掛かるわけですが、普段キャンプでバーナーや着火剤などを便利道具に頼っているキャンパーはいかに火をおこすことが難しいかを体感するはず。炭や薪もないので、枯れ葉や小枝を拾い集めて、火をつけるのですが、まず火がつかない。そして、すぐ消える。呆然とする。ついても火が連続しない。キレる。振り出しに戻る。これの繰り返し。縄文時代の人すげえー、ってなります。

 

火がついたら次は食料の確保。もちろん、食料の持ち込みは禁止ルールなので、雑草系、キノコ系、肉系、魚系が食料の候補になるわけですが、雑草系は知識ないため不可、キノコ系も知識ないため不可、肉系は猟はできないから不可、魚系は釣れる。よしいける。こんな感じになります。

 

というわけで、船着き場近くでは魚が釣れそうなので、釣り班と、素潜りモリ班に分かれて食料を確保します。ちっっさいアジみたい魚が釣れます。小さすぎて泣きそうになります。ちなに素潜りモリ班は気分だけです。捕れません。

 

釣りで確保した魚は、そこら辺に落ちている鋭利っぽい石を探して、捌きます。そして、死ぬ気で起こした火で炙るわけですが、おっと、調理料がないと。海の水を蒸発させて塩を生み出します。そして、炙った魚に塩をまぶして食べます。はい。まずいと。

 

ここまでが1サイクル。あとは、島を探検したり、違う魚を捕まえたり、思うがままに遊べばいいです。

 

最高に刺激的で楽しいですよ。

 

 

普通の遊びに飽きた人、いつものキャンプに飽きた人、ばかなことをやりたい人、どうぞご参考に。内地に戻って食べるご飯がまた、んまいですよー。あと温泉ね。

 

以上