レモンのひとりごと

1人暮らしのひきこもりなアウトドア。旅、キャンプ、アニメ、小説、料理、ジャスミン茶、鶏の唐揚げが好き。

中南米を1年間旅した私が選ぶ絶対行っとけ10選

どうも、レモンです。

 

私は大学時代に1年間休学をして中南米を放浪していました。死ぬ気でお金を稼いで、死ぬ気で英語の勉強をしました。そしたら中南米スペイン語圏やないかーい、って。

 

中南米という地域は日本から行こうと思うと最高クラスに遠くなるので、なかなか行く機会に恵まれない人が多かと。

 

ですので、実際にこの記事を参考にする人は少ないと思うので、世の中にはそんな場所もあるんだ、へえー、くらいで聞き流して下さい。そしていつか行って下さい。

 

というわけで早速いってみましょい!あ、ちなみにランキングとかではないです。はい、どーん。

 

 

目次

 

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絵が適当なのはスルーして下さい。世界遺産の類は基本的には興味ないので、体験上、心が震えたかどうかが選定の基準です。

 

 

メキシコ マスンテ

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メキシコの太平洋に面した街、いや小さな村。

 

当時の地球の歩き方には、ちっちゃい枠で隅っこの方に「ウミガメの産卵で、、」的な紹介がされていました。

 

要するに超マイナースポット。ちなみにマスンテの隣のビーチはゲイビーチで有名らしく、どうりで視線を感じたわけです。

 

マスンテに行くためには、最寄りの街から乗り合いバスみたいのに乗って、何時間も山道のぐにゃぐにゃ道に耐える必要があり、まさに秘境、まさに楽園です。到着してめっちゃ吐きました。

 

青い空、ナチョラルな海、手のつけられていない砂原、緑が美しい森、珍しい鳥の鳴き声、海沿いのおしゃれなカフェ、夕日の沈む丘、サーフィンで遊ぶ子供たち、歩いて回れる小さな楽園。

 

クーラーなんていう代物はないので、朝は寝苦しさに目が覚め、そのまま裸足で家を出る。そこに暮らす人も同じ。おしゃれでおいしいパン屋でパンを買い、そのまま歩いて海沿いのカフェでコーヒーを飲む。波の音に癒され、眩しい太陽を手で避け、サーファーを眺める、そんなゆったりとした時間を過ごす。

 

飽きたら、海まで歩き、木陰で本を読むも良し、泳ぐも良し、ボディーボードをやるも良し、サーフィンをやるも良し、思うがままの時間を過ごす。日が沈む頃には、夕日の見える丘まで歩いて上り、地平線に消えていく夕日を見ながらコロナを飲む。

 

お腹がすいたから、近所のごはん屋さんで食事をして、辺りが暗くなったら、歩いて宿まで戻り、静かにハンモックに揺られて本を読む。そしてまた日が昇る。さて、今日はなにをしようか、それがマスンテ。

 

☆秘境でスローライフを経験したいあなたに

 

 

ボリビア ウユニ塩湖

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説明不要の世界最強の絶景スポット。

 

世界の景色でウユニ塩湖を追い越すものはこの地球上にはない。あるとすれば、おそらくそれはたぶん南極のどこか。

 

そこは辺り一面、見渡す限りの空。地平線の向こうまで空以外はなにもない。ふと足元をみても薄く張った湖の水に空が全反射し、足元にも空が広がっている。

 

空の方向へ一人歩いていくと、そのまま違う世界に続いているようなほどの異空間。

 

空の気分次第で幾通りにもその世界を変化させる。雲一つない晴天の日も、雲の多い夏空のような日も、雲で覆われた暗く重い日も、雷が鳴り響く日も、朝日の登る瞬間も、夕日が消えるのその時も、満点の星空も、その全てが美しい。ただただ美しい。

 

この景色を見ずに死ねるか、心からそう思わせてくる景色、それがウユニ塩湖。

 

☆現実世界で最強の景色を見たいあなたに

 

 

メキシコ オアハカ

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再びメキシコ。メキシコ大好きです。メキシコシティにの近くに位置したそこそこ大きな街。

 

有名な食べ物はオアハカチーズ。これが抜群においしい、しかも安い。街のトルテイーヤ屋さんで生地を買って、新鮮なアボカドとオアハカチーズをそのトルティーヤで包んで食べる、もうびっくらこいた。

 

街自体も非常に美しく、五目状に並んでおり、建物も低いから街全体に統一感があっていい。当然、メキシコが誇る最強の屋台飯タコスを始めとするハイスペックの屋台もたくさん並んでいる。

  

オアハカを拠点に周りの小さな村も巡れるし、イエルベ・エル・アグアという世界的にも珍しい山の中ににある神秘的な湖もある。

 

ついつい長いしてしまうそんな居心地のいい街、それがオアハカ

 

☆おいしい食べ物、うまい酒、やさしい人、魅力的な景色を求めるあなたに

 

 

キューバ サンティアゴ・デ・クーバ

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音楽の国キューバ。その中でも、カリブ湾に面した街。

 

キューバは世界でも珍しい社会主義国家で朝になると配給で並んでいる人をよくみるような国だが、音楽機器が国から支給されているのか、すごい。明らかに街に馴染んでいない。

 

そんなサンティアゴ・デ・クーバだからこそ、街を歩けば、どこからでも音楽が聞こえてきて、気がついたらサルサに巻き込まれている。

 

夜になればクラブで現地の音楽に浸るも良し、うまいキューバリブレを飲みながらサルサを観るも良し。近くにいる人ともすぐ仲良くなれる、それが音楽の街サンティアゴ・デ・クーバ

 

☆本場のラテン音楽に浸りたいあなたに

 

 

エクアドル カノア

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日本人のバックパーカーには有名な街かもしれないが、エクアドルの太平洋側にある海の街。

 

いい波が来るとサーファーに人気が高い街です。

 

マスンテとはまた違うが、海沿いの小さな街で、歩いて行ける範囲にはおいしい食堂もたくさんあり、生活に全く不自由がなく、むしろ居心地がいい。

 

午前中には3時間程サーフィンの練習をして、シャワーを浴びた後、近所の食堂で昼飯。エクアドルは米が主食なので、日本人の口に合う料理も多く、むしろめちゃくちゃおいしい。日本でもエクアドル料理が食べたい。午後はジュースでも飲みながらハンモックに揺られて本を読んだり昼寝したり、海辺の楽園カノア

 

☆シンプルに海が好きならあなたに

 

 

チリ 船旅

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チリの太平洋側の陸沿いにそって南米大陸の南先端まで降る船旅。

 

地図で見ただけでもチリの南先端は島々が密集しており、その間を船で通過するのを想像するだけでも興奮する。

 

私はたしか4泊5日くらいの学割で6万円のくらいのツアーに参加したが、船旅中は3食付きとジュース飲み放題と、なかなか待遇でした。

 

ただ、船の上なので本当にやることはない。無。ひたすらカンバンで風を受けながら、酒を飲んだり、近くの暇そうな人と喋ったり。でも、毎日の朝日と夕日が綺麗で、どんどん世界の南端に向かっていく感覚と、少しずつ景色が美しくなるのが楽しい。氷河も見れる。

 

時間を贅沢に使った手段のため、時間を持て余した長期バックパッカーくらいしか体験できない世界の果てへの船旅。

 

☆時間のあるあなたに

 

 

アルゼンチン パイネトレッキング

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世界最高のトッレキングスポット。

 

いろいろなコースがあるのだが、私はWコースといって、山をWの形に進む4泊5日のコースを選択した。

 

エルトナタレスという拠点の街でトレッキングのためのテントとか、食料とかを用意します。なんか冒険っぽくて楽しいですよね。

 

トレッキング中の食事は基本的に持っていった食料だけ。持っていく量が少なくて、パスタに醤油をかけて食べるだけなど、涙がでるくらいおいしくない食事が続かないように気をつけてほしい。私のように。

 

ただ、パタゴニアの荘厳な山々は本当に圧巻で、氷河をバックに写真を撮っていると「ずいぶんと遠くまできたものだ」なんて、感慨深くもなります。但し、気をつけて、死ぬほどきついです。

 

☆絶景がみたいあなたに

 

 

コロンビア ボゴタ

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中南米の3Cといって、コスタリカ、チリ、コロンビアは美人の多い国で有名。それだけで来る価値がある。詳しい歴史は分からないですが、たぶん欧州と南米の混血という最強のミックス。

 

街を歩けばモデル級の美女が沸きに沸いています、それがコスタリカ。以上。

 

☆続きはGoogle検索で

 

 

メキシコ セノーテ

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再びメキシコ。メキシコは本当に最高の国。

 

海あり、山あり、砂漠あり、観光地あり、遺跡あり、飯もうまけりゃ、酒もうまい、なのに安い。

 

さて、セノーテは地底湖。何百万年の時間が作り出した地球上の奇跡。晴れた日には透明度100mという半端ではない透明感を体験できます。このセノーテをダイブするにあたり、40mを潜れるCカードのライセンスの他、中間浮遊の技術や、洞窟のため緊急浮遊ができないポイントが多くパニックにならないだけの経験がいる。

 

私はセノーテでダイビングをするためだけにメキシコのコスメル島でスキューバダイビングライセンスのアドバンスまで取得した。10万円以上の出費。

 

でもそれだけのコストを払っただけの価値はありました。海の世界とかまた違う神秘の世界がそこにありました。

 

☆水世界の神秘を経験したいあなたに

 

 

ボリビア ワイナポトシ

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ワイナポトシ山自体は世界的に見れば決して高い山ではない。

 

ただこの山の魅力は標高6,000mと富士山の2倍くらいの高さがある山なのにも関わらず、拠点となる街であるラパスが標高3,600m、登山も4,500mからスタートするため初心者でも1泊2日で挑戦できることです。

 

お手軽に標高6,000mに挑戦でき、しかも費用も1~2万円程と安い。

 

「楽勝でしょ、1,000mちょっと登るだけでしょ、そんなの高尾山で経験済みだわ」みたいに思っていたら、死ぬ。そこは標高6,000mの世界。想像を絶するくらい人間が自由に行動できる域は超えています。

 

酸素分圧が低くて、息が苦しくて、目眩がすごくて、消化器系がうまく作用しなくて、寒くて、寒くて、寒くて、死ぬほど辛いですが、その対価としてなんとも言えない達成感と見たこともないほどの景色、空気感がそこには待っています。

 

 ☆人間の限界に挑戦したいあなたに

 

 

まとめ

時間の余裕とお金の余裕がばいとなかなか南米大陸までは行けないです。でもいつかその目で世界の絶景を見ることができる日を。

 

以上